お子様が中学校に進学して、いちばん戸惑うことって何でしょうか?
人間関係?
学校行事?
教員の教科担当制?
学習面?
どの人も当てはまるのは、やはり学習面でしょう。
小学校までとは違い、テストでの順位がハッキリ出ますから、嫌でも自分のポジションを客観的に知ることとなります。
授業のスタイルも、時間の使い方も、ガラリと変わる中学校での学習。
スタートから乗り遅れないために、有効な手段はあるのでしょうか?
今回は、そんな不安を持つ方たちのために、とってもおトクな「中学ポピー1年生」をご紹介します。
現役塾講師の私が見ても「頼もしい!」と思うことがたくさんありますよ!
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中学1年生から必要!○○○○の力
皆さんは、中学生に必要な学習スタイルが、どんなものかわかりますか?
- 学校の授業さえきちんと聞いていれば足りる?
- 教科書を読んでいればOK?
- 学校の宿題を真面目にやっていれば、テストで点が取れる?
答えは全て「No」です。
中学校の学習は、既出単元は定着しているものとして授業が進んでいきます。
しかも教科書で網羅している量に対し、確保できる授業コマ数が圧倒的に少ないため、授業の進度はかなり速い。
生徒全員の定着を待って授業を進める…ということは不可能といえます。
そこで必要になってくるのが、
- 授業の前後で予習・復習
- 教科書だけでは不足している情報があるため、副教材等で理解を深めておくこと
- 応用力を身につけるため、宿題以外の問題にも取り組む
という点です。
要するに、中学生になったら「自学自習」の力が欠かせないということなのです。
この自学自習の力を身につけ、高めるために役立つのが、家庭学習を追求した「中学ポピー1年生」。
次項からは、その特徴を抑えながら掘り下げていきましょう。
「中学ポピー1年生」の5つの魅力
- 学校の授業が分かるようになる!
- 教科書準拠で分かりやすい
ポピーでは、受講生が学校で使っている教科書に完全対応。
教材「フレスタ」と、学校の教科書の対応表があり、自分が学習したい単元がひと目でわかります。
- 授業の進捗に対応
教科書とマッチした教材でも、学校の先生の進め方によっては届いた教材が合わないこともあります。
そんな時は、「授業進度対応サービス」で、今まさに必要な教材を届けてくれます。
- わからなくても大丈夫!
教材内容でわからないことがあっても、電話やFAXで相談できるサービスを用意。
気軽に質問できます。
- 勉強のノウハウが身につく
- 教材で身に付く
教材に沿って学習を進めるだけで、その科目に適した学習姿勢が身につくよう、ガイドされています。
また、巻頭に解きやすい問題を記しているので、まずは負荷のあまりかからないものから取り組めます。
「楽にできるところから、徐々に負荷を上げていく」という学習の鉄則が実践しやすいよう、工夫されているのです。
- 副読本で身につく
副読本「ぽぴとぴあ」で、今の学年にあった学習方法を紹介してくれています。
「これでいいのかな?」と迷った時、自分で確認できる安心材料があると、心強いですよね。
- 自分に合った学習パターンを確立できる
教材「フレスタ」では、1冊で3通りの使い方ができます。
前から順に解いていく「スタンダード」
忙しい生徒用で、素早くポイントを抑える「ポイントチェック」
毎日できなくてもテスト前は充実させたい「テスト直前勉強」
理解度も、時間の使い方も人それぞれですから、1つの教材で何通りも使い道があるのは頼もしい限りです。
- 定期テスト対策は万全!
- 定期テスト対策
「定期テスト対策予想問題集」は、受講生の間でも大好評。出題率の高い問題を集めていますので、取り組むことで確実な得点力をつけられます。
- おぼえるモード
テスト期間中は特に効率よく時間を使いたいもの。ちょっとした時間を学習に充てられるよう、小型冊子「おぼえるモード」シリーズがあります。これでスキマ時間もテスト対策の時間に早変わり!
- 内申点アップ
内申点とは、通知表の数字の合計点数(都道府県によって、評価対象となる学年・学期は異なります)。高校入試に欠かせないものです。実技4科目も大切になります。
ポピーでは、実技教科のテスト予想問題集も用意。これでテスト対策は万全です。
- 先を見据えた学習
中学ポピー1年生から、毎月入試問題を掲載。早い段階から入試問題に触れておくことで、解法テクニックや応用力が身に付きます。
- 安心・信頼のブランド
- ポピーの発行元は学校のテストを編集・発行している会社
中学ポピーを展開している「全日本家庭教育研究会」は、小中学校の教材、教科書併用のワーク、ドリル、問題集、資料集などを日本全国の小中学校に提供しています。
その会社が作る教材だから、安心して利用できますよね。
- 短時間でできる
- 所要時間は約20分
1日に必要な時間は約20分。塾や学校の授業時間の半分以下です。
短い時間だから、始めやすい。また、長続きします。
スキマ時間を上手に利用できるようになり、効率の良い学習習慣が身に付きます。
時間の使い方が上手になると、生活習慣も改まってくるので、一石二鳥ですよね。
2020年教育改革…対策は?
2020年、日本の学校教育が変わります。
学習指導要領が変わるということは、その先にある入試も変わるということ。
中学ポピー1年生では、その変化にもいち早く対応。
特に大きく変わる英語では、4技能(Reading/Writing/Listening/Speaking)で能力を測るようになりますから、教材もそれに対応したものを準備。
音声教材のCDもあり、日本人が苦手とするListening/Speakingの力を伸ばせること、間違いなしです。
充実のラインナップ
中学ポピー1年生では、スタートダッシュで一気に小学生から中学生スタイルの学習に変換するため、4月の時点で５～７教材（申し込みコースによって異なります）が届けられます。
その後も、英数国の教材「フレスタ」を含め、毎月3～5教材が届けられます。
自分に合った使い方を見つけることで、家庭学習が習慣となり、自分の力で学力を上げていく手応えを感じることができるでしょう。
この手応えは、子供たちの自信となり、前向きで健全な精神を育ててくれます。
中学生は多感な時期ですから、早い時期から学習習慣を身につけておくことがオススメですよ。
これだけ揃って値段は月々4,600円。
入会金は無料です。
塾に通うより、断然おトクですよね!
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まとめ
中学ポピー1年生は…
- 小学生から一変する学習スタイルに、素早く対応できるよう、導いてくれる
- 教科書に完全対応していてわかりやすく、学校の授業が分かるようになる
- 自学自習の学習姿勢が身に付く
- 定期テスト対策もできる
- 安心のブランド
- 新学習指導要領にも対応
- ラインナップが充実しているのに、月々の会費が安くておトク
いかがでしたか？
中学校進学と同時に、通塾や通信教育を検討されている方も多いかと思います。
子供たちの未来を見据えた教材、「中学ポピー1年生」に興味を持たれた方は、ぜひ、公式ホームページを覗いてみてくださいね。
