中学生になると、親御さんは色んな悩みが出てきます。
私は塾講師をしていますが、中学進学と同時に、こんな相談を多数持ちかけられます。
部活と学業の両立なんて、ホントにできるかな…?
学校の授業と宿題だけでは足りなさそうだけど、忙しいのに塾に通ってやっていけるかしら?
定期テストや学力診断テストで順位が出たけど、うちの子、ちゃんと授業についていけてるの…?
部活や学校行事に加え、どっさり出された学校の宿題。
進みの早い授業に、次から次に実施される小テストや単元別テスト。
小学校の時のような勉強の仕方では追いつきません。
かといって、どうすればいいかわからない。
今回は、そんな親御さん必見!
学習習慣がなかった子でも、必ず勉強がしたくなる通信教育、「デキタス」の秘密を探ってみました。
どんな秘密があるのか?一緒に見ていきましょう。
デキタスは忙しくても大丈夫?時間を有効活用する○○○学習!
みなさんは、お子様の勉強の様子を観察したことがありますか?
私は仕事柄、我が子の宿題の様子もよく観察しています。
観察だけですよ。口は出しません。ケンカになりますから。
で、気づいたこと。
集中持続時間が短い!
これは、多くの中学生について言えることです。
一般的に、集中持続時間は年齢プラス1分と言われています。
例えば、サザエさんは幼児が見ても飽きないように、7分×3話構成。
よく考えられているでしょう?
話がそれましたが、中学生なら少なくとも15分前後は持続するのです。
「デキタス」では、この集中持続時間を意識した学習を準備してくれています。
例えば、1回の学習はなんと10分以内。
勉強が苦手な子でも、これなら出来るはず。
しかもPCやタブレット端末専用の通信教育ですから、映像の授業が豊富でわかりやすい!
部活や宿題が忙しい中学生でも、スキマ時間を利用して取り組めます。
そう!
大事なのは、スキマ時間を上手に活用できるようになること。
「スキマ学習」を身につけることなのです。
実は自分がいちばん分かってる…?「デキタス」が知っている中学生の本音
中学に入って、生活が劇的に変化し、学業に一番不安を感じているのは実は本人です。
具体的に数字で評価され、順位をつけられ、一番肩を落としているのは、張本人。
「デキタス」は、そこをちゃんと分かってくれています。
どんなレベルの子でも理解しやすいよう、アニメーションの授業で飽きがきません。
一つの画面に説明・例文・図解など、わかりやすく配置され、目と耳の両方で理解することができます。
加えて、クエスト型が採用されていますから、勉強というよりは、ゲーム感覚で学習を進められるのです。
【学習の流れ】
- 授業動画(1本2~5分程度のアニメーション)
- 授業動画の確認テスト(解答しやすい○×形式)
- 選択・記述式の10問テスト(単元のまとめテスト)
- 応用問題テスト
前の項目で100点になれば、ロックが解除されて次に進めます。
まるで、何かのダンジョンを攻略しているみたいでしょう?
過去に間違えた問題は、データに蓄積され、後で復習することができます。
こうして苦手を確実に潰していけば、「わかる・できる」につなげていくことができるのです。
まだまだある!「デキタス」のおすすめポイント!
実際にデキタスで学習している人の多くが、おすすめしているポイントがあります。
その中でも上位を占める3点をご紹介しましょう。
1.デキタスのさかのぼり学習
わからなかったり、難しかったりした場合、前の学年の関連分野までさかのぼって学習することができます。
「わからない」には色々原因がありますが、その大半が「前の段階から分かっていない」ことに起因します。
学習は積み上げの作業なので、土台の無いところに次の知識を詰め込むことはできません。
「デキタス」はそこも分かってる!
だからこそ、「さかのぼり学習」を用意してくれているのですね。
2.デキタスのさきどり学習
1回の学習が、短時間でサクサクできますから、やれる子はもっと先をしてみたくなりますよね。
予習をしていて学校の授業が復習…となると、その分定着度合いもよくなります。
そんな子のために、ちゃんと「さきどり」の機能も準備。
関連分野の先の学年まで、学習を進められるのです。
3.デキタスのテストモード
テスト対策機能です。定期テストだけでなく、単元別テストや小テストでも有効。
テスト範囲の単元を、自由に組み合わせて問題演習を繰り返すことができます。
これで苦手だったテスト勉強も、ずいぶん取り組みやすくなりますね!
「デキタス」が本当に目指しているもの
デキタスは、どんな子も「教科書内容の確実な理解」ができるように工夫してくれています。
母体の会社が教育に特化した企業ですから、そのノウハウは間違いないでしょう。
勉強嫌いな子でも取り組みやすいよう、熟慮の上でシステムが作られています。
こうした教材に取り組むことで、勉強が苦手な子も、「できた!」という成功体験を積むことができます。
学習に必要なのは、この成功体験の積み重ねなのです。
デキタスでは、小テストを繰り返し、小さな「できた!」を確実に積み上げていきます。
こうして、学習習慣が身についていくのです。
身に付いた学習習慣は、自分で体得したものなので、確実に定着します。
これが実は、将来大変役に立つのです。
学習習慣は、デッドラインを守ることと似ています。
期限を区切られ、それまでに確実に仕事をこなすことと、定期テストまでにテスト範囲をきちんと網羅して学習していくことは、同じですよね。
ここで体得した学習習慣は、社会に出た時の目標管理の実践に非常に有効です。
目標に向かい、計画的に行動する習慣づくりを、この機会にぜひ身につけてもらいましょう。
デキタスが目指しているのは、学習習慣を通して、将来に役立つ力をつけることだったのですね。
デキた♪がどんどん増えていく!小中学生向け通信教育デキタス誕生♪
デキタスの評判は?忙しくてもスキマ時間で学力アップ…? まとめ
「デキタス」は…
・効率的なスキマ学習を可能にする、短時間のカリキュラム
・学校の授業で不安のある子でも、必ずできるわかりやすい授業
・クエスト型で、勉強嫌いの子でも取り組みやすい
・生徒のレベルに合わせて様々な機能がある
・将来に役立つ習慣が身につく
いかがでしたか?
ホームページでは、実際の授業動画が視聴できます。
うちの子にいいかも?と思ったら、ぜひ覗いてみてくださいね。
↓デキタス公式ホームページ